話のついでにもうちょっと、主人の話
3年ほど前のクリスマスシーズンの時、庭の松ノ木に電球200個を飾ったところ 近所の人に「きれいやな」と言われたのが、恒例になってしまったイルミネーションの 始まりです。単純。毎年11月が来るとあれやこれを、買い足し設計図を作る。 ちなみに、主人は電装関係の修理やなので工具は揃っています。でも、 いくら仕事が暇だからと言って、イルミネーション作りに没頭している主人はかわいい。 「大変なんやぞ!」とは言っているが、出来栄えに自己満足している様子。 ジャンル別一覧
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